
GREEN SPOONやFUJIMIも実践したメディアを活用して認知拡大を行うポイントと実践方法
ECを中心に150社以上、PRの戦略策定から実行までを支援してきた実績を基に、ECにおけるPR活動のポイントや進め方を事例を交えて徹底解説します!


上級執行役員
五十川 侑汰(いそがわ ゆうた)
近年、SNSや動画プラットフォームの普及によって、
消費者がブランドに触れる接点は劇的に増えています。
しかし同時に、情報量が爆発的に増加し、
従来型のPRや広告施策だけではブランドの存在感を示すことが難しい 時代となりました。
多くの企業が抱える課題は明確です。
その解決方法は、単なる広告出稿ではなく、
IDEAと多角的な施策を掛け合わせることです。
複数の手法を組み合わせることで、ブランド認知は大きく跳ね上がります。
各領域のプロフェッショナル7社が集結。最新事例と具体的なノウハウを余すことなく共有します。
ECを中心に150社以上、PRの戦略策定から実行までを支援してきた実績を基に、ECにおけるPR活動のポイントや進め方を事例を交えて徹底解説します!
上級執行役員
五十川 侑汰(いそがわ ゆうた)
法改正による広告規制や事業者様の増加により年々デジタル広告効果が悪化している今、PR活動によってブランドの認知を向上し、オーガニックでの流入を増やして全体CPAを下げたいという事業者様が多くいらっしゃいます。ECを中心に150社以上、PRの戦略策定から実行までをご支援してきた当社からECにおけるPR活動のポイントや進め方を実際の事例も交えながら徹底解説いたします!
narrative株式会社
上級執行役員
五十川 侑汰(いそがわ ゆうた)
2021年からファインドスターグループに入社し、マーケティング、CS、営業の責任者として300社以上のD2C・小売企業の支援に従事。2024年末からnarrative株式会社に入社し、上級執行役員として3事業の統括に従事。
X(旧Twitter)キャンペーンの戦略的アプローチと最新トレンドを知りたい方へ。トレンドやモーメントの取り入れ方、目的設定や形式選択の考え方など、年間を通じたアプローチ方法をお伝えします。
ビジネスデベロップメント局
マーケティングチームエバンジェリスト
北村 類希(きたむら るいき)
コムニコのパートでは、単発のキャンペーンではなく、年間を通じた戦略的なアプローチ方法をお伝えします。その核となるのが、「トレンド」と「モーメント」を年間計画に効果的に組み込む手法です。
企画立案で重要なのは、まず年間目標に基づいた「目的設定」と「形式選択」です。四半期ごとの認知拡大なのか、通年でのコミュニティ形成なのか、段階的なリピーター獲得なのか。中長期的な目標達成に向けた最適なキャンペーン形式の選び方を、具体例を交えながら解説します。
今年度の年間マーケティング計画の立案にあたり、いま押さえておきたいX(旧Twitter)キャンペーンの戦略的アプローチと最新トレンドを知りたい方は、ぜひご参加ください。
株式会社コムニコ
ビジネスデベロップメント局 マーケティングチームエバンジェリスト
北村 類希(きたむら るいき)
2016年に株式会社コムニコへ入社。SNSコンサルタントとして大手飲料メーカー、食品メーカー、金融、地方自治体など、数多くの企業のSNSマーケティング支援に従事。
現在はエバンジェリストとして、社内外を問わずSNSマーケティングに関するセミナー/ウェビナー/勉強会などに多数登壇。コムニコで培った知見を活かして、一般社団法人SNSエキスパート協会の認定講師としても活動しており、SNSの正しい知識を持つ人材育成に注力。
Instagram×インフルエンサー×PRをテーマに、実際に効果を上げた成功事例を交えながら、Instagram運用の効果を最大化するための設計・運用方法と効果測定のポイントを解説します。
WEBマーケティングチームリーダー
石井 美帆(いしいみほ)
インフルエンサーによるPRは、導入しやすく、一定のPV数増加や認知拡大が見込める施策ですが、投稿後の数値管理やKPI設計が不十分だと、施策の効果が見えにくくなります。
SNS上の拡散数やフォロワー数など“表面的な数字”だけを頼りにしてしまうと、本来の目標である売上増加やファン獲得につなげることが難しくなり、「インフルエンサーに依頼しても、効果がよく見えない」といった結果になることも少なくありません。
本セッションでは【Instagram×インフルエンサー×PR】をテーマに、実際に効果を上げた成功事例を交えながら、Instagram運用の効果を最大化するための 設計・運用方法と効果測定のポイントを解説します。
SNSのなんとなくの運用から抜け出せず、今のやり方が正しいか判断できない方にこそおすすめのセッションです。
株式会社マクロジ
WEBマーケティングチームリーダー
石井 美帆(いしいみほ)
2020年株式会社マクロジに入社後、EC運用ディレクターを経てWEBマーケティング部に異動。インフルエンサーマーケティング、SNS広告、SNSアカウント運用代行の戦略立案から日々の運用まで担当。ECディレクターとしての経験を活かし、アクセス解析だけでなく売上分析まで担うことで売上増加に貢献。幅広いジャンルの100社以上の企業様をサポートし、コンサルティング業務に従事。
2.5億件超のデータを基に、ブランド認知を“話題化”から“定着”へ導くKPI設計や運用ノウハウを解説。TikTokを活用したPRで、ブランド認知を飛躍的に高めたい企業様に実践的な解決策をお届けします。
ゼネラルマネージャー
長谷川 孔介(はせがわ こうすけ)
SNSの進化により、ブランド認知の起点はInstagramからTikTokへと急速にシフトしています。しかし、従来のフォロワー数や単発のPR施策だけでは、もはや十分な成果を得ることが難しくなっています。
本セッションでは、2.5億件超の投稿・50万アカウントのデータをもとに、ブランド認知を“話題化”から“定着”へ導くためのKPI設計や運用ノウハウを解説。再現性の高いインフルエンサー選定や、UGCを自然発生させるための設計、そして大手ブランドでの最新事例もご紹介します。
TikTokを活用したPRで、ブランド認知を飛躍的に高めたい企業様に向け、実践的な解決策をお届けします。
株式会社REECH
ゼネラルマネージャー
長谷川 孔介(はせがわ こうすけ)
YouTube制作会社売却後、DMM.comにて新規事業開発・事業再生、株式会社ネクストレンドという年間3,000案件実施のインフルエンサーマーケティング会社にて取締役を経験。
現在は株式会社REECHにてゼネラルマネージャーとしてインフルエンサー事業を統括。インフルエンサーマーケティングプラットフォーム「REECH DATABASE」を軸に、データを活用した戦略設計からキャスティング、効果測定まで一気通貫で支援。クライアントのマーケティング課題に対し、インフルエンサーを活用した最適なソリューションを提供している。
「漫画PR」の効果からSNSでバズる漫画コンテンツの作り方まで事例とともに解説。漫画が持つ「共感」と「拡散」の力を最大限に活用し、ブランドPRを次のステージへ引き上げるノウハウを大公開します!
代表取締役
杉本 昂輝(すぎもと こうき)
「SNS広告の効果が伸び悩んでいる…」「ユーザーの共感が得られない…」「広告感を薄めたい…」
そんな悩みを抱えていませんか?
情報過多の現代において、ユーザーの心を動かすにはストーリーが不可欠です。
そこで注目されているのが、圧倒的な共感力と拡散力を持つ「漫画」を活用したPRです。
漫画は、独自のストーリーとキャラクターで「広告感ゼロ」でメッセージを届け、SNSで自然にシェアされる仕組みを生み出します。
本セミナーでは、漫画マーケティングの専門家である株式会社PRIZMAが、「なぜ漫画PRが効果的なのか」から「SNSでバズる漫画コンテンツの作り方」まで、具体的な事例を交えて解説します。
漫画が持つ「共感」と「拡散」の力を最大限に活用し、ブランドPRを次のステージへ引き上げるノウハウを大公開します!
株式会社PRIZMA
代表取締役
杉本 昂輝(すぎもと こうき)
2017年株式会社ゼネラルリンクへ入社。事業の統括・営業責任者として活躍し、2024年より執行役員へと就任。 2023年から「PRIZMA | 漫画プロモーション」を立ち上げ、BtoB、BtoC と両領域のPR・マーケティングを支援し、認知度拡大・売上向上へ。 その後、株式会社PRIZMAを設立し、代表取締役社長に就任。
TikTokやXの拡散施策、LINE友だち獲得、EC導線改善など、「どこで」「どう」AIを取り入れると効果的か?を、事例とともにご紹介。“体験設計×AI”の勝ちパターンをお届けします。
代表取締役
井戸 裕哉(いど ひろや)
SNSや広告の反応率が伸び悩む今、企業が選ばれるために必要なのは“楽しい体験”を起点としたエンゲージメント設計。
本セッションでは、ノーコードで診断・ガチャを作成できるマーケティングツール「クロワッサン」の活用事例をもとに、AIによるレコメンドやデータ活用と組み合わせた“体験設計×AI”の勝ちパターンをお届けします。
TikTokやXの拡散施策、LINE友だち獲得、EC導線改善など…
「どこで」「どう」AIを取り入れると効果的か?を、事例とともにご紹介。
・Web広告のROIが下がっている
・SNSフォロワーやCVが伸びない
・接点を増やす新しい打ち手を探している
そんなマーケ担当者の方にとって、ヒント満載の20分です。
株式会社on the bakery
代表取締役
井戸 裕哉(いど ひろや)
新卒で野村證券に3年間ほど営業を経験した後、ベンチャー企業にてWebマーケティングコンサルタントに転身。その後、動画マーケティング会社においてYouTuberを起用したプロモーションのセールスから、同社独自の分析ツールの営業組織立ち上げ、営業部門全体を見る部長職を担う。2021年11月より、株式会社on the bakeryを経営。SNS・インフルエンサーのマーケティングを支援してきたノウハウをもとに「クロワッサン」を開発・提供している。
広告効果の頭打ちやブランドが選ばれない課題を打破する鍵が「リサーチPR」です。ニュース化する調査テーマの選び方やストーリーテリング術、認知とブランド設計を実現した成功事例も交えて解説します。
コミュニケーションプランニング部 ストラテジックプランナー
高橋 勇策(たかはし ゆうさく)
「広告を出しても成果が頭打ち」「ブランドがなかなか“選ばれない”」──
こんな多くの企業が直面するこの課題を打破する有効手段がリサーチPRです。
調査データという確かな“ファクト”を活用すれば、以下のような成果を得ることができます。
・メディアに取り上げられやすい“ニュースの種”になり、認知を一気に拡大
・生活者が共感し、選びたくなる“ストーリー”に変換され、信頼を獲得
・広告では届かなかった層にまでブランドの存在感を浸透
今回はネオマーケティングが実際に手掛けた事例を交えて解説します。
・ニュース化する調査テーマの選び方
・データを共感と信頼に変えるストーリーテリング術
・認知とブランド設計を同時に実現した成功事例
「調査PR」という突破口で、認知も信頼も同時に手に入れるブランド成長の道筋がわかるセッションです。
株式会社ネオマーケティング
コミュニケーションプランニング部 ストラテジックプランナー
高橋 勇策(たかはし ゆうさく)
マーケティングプランナーとして三菱電機のハウスエージェンシーにてキャリアをスタート。
その後、株式会社大広で22年にわたりストラテジックプランナーとして戦略立案に従事。新商品開発・ブランディング・統合コミュニケーション・デジタルコンテンツ開発等に携わる。
酒類・飲料・健康食品・食品・官公庁・旅行・保険・電機メーカーなどのクライアントを担当。