GREEN SPOONやFUJIMIも実践したメディアを活用して認知拡大を行うポイントと実践方法
ECを中心に150社以上、PRの戦略策定から実行までを支援してきた実績を基に、ECにおけるPR活動のポイントや進め方を事例を交えて徹底解説します!
EC事業部主任
田口 航哉(たぐち こうや)
SNS・検索・口コミ・メディアなどを通じて、商品の選択・購買までのプロセスが複雑化したことで
単に認知を取るだけでは成果につながりにくくなっています。
また多くの企業で、PR・SNS・LINE・SEO・CRMなどの施策が分断されており、
個々の施策では成果が出ていても、全体の成果に繋がっていないという悩みが多く聞かれます。
その解決方法は、単なる広告出稿ではなく、
IDEAと多角的な施策を掛け合わせることです。
複数の手法を組み合わせることで、ブランド認知は大きく跳ね上がります。
各領域のプロフェッショナル6社が集結。最新トレンドや成功事例を用い、認知拡大からLTV最大化までに正しく活かせる知識を提供します。







ECを中心に150社以上、PRの戦略策定から実行までを支援してきた実績を基に、ECにおけるPR活動のポイントや進め方を事例を交えて徹底解説します!
EC事業部主任
田口 航哉(たぐち こうや)
法改正による広告規制や事業者様の増加により年々デジタル広告効果が悪化している今、PR活動によってブランドの認知を向上し、オーガニックでの流入を増やして全体CPAを下げたいという事業者様が多くいらっしゃいます。ECを中心に150社以上、PRの戦略策定から実行までをご支援してきた当社からECにおけるPR活動のポイントや進め方を実際の事例も交えながら徹底解説いたします!
narrative株式会社
EC事業部主任
田口 航哉(たぐち こうや)
都内ITツールベンダー上場企業にてtoBマーケティング/映像制作に従事。narrative株式会社入社後、EC事業部主任を務め数多くのECモール(Amazon,楽天)の運用を支援。総フォロワー数1,300万人以上のインフルエンサーと共同開発したP2Cブランド「Aime」のブランドマネージャーとして、商品企画から販売戦略、SNSマーケティングまでを一貫して手がける。
SNS時代における顧客との関係構築を解説。Xの最新アルゴリズムのポイントや発話行動起点の発信設計、参加型キャンペーンでのファン育成手法を紹介します。
マーケティング責任者
沼田宗一朗(ぬまた そういちろう)
SNSで商品やブランドを選ぶ時代、多くの企業が「認知は伸びたのに、顧客との関係が深まらない」という壁に直面しています。特にX(旧Twitter)は、“リアルタイムに発話が生まれるプラットフォーム”として、ファンの温度感を最も捉えやすい場所です。
本ウェビナーでは、Xの最新アルゴリズムのポイントや、ユーザーの発話行動を起点にした発信設計の考え方、そして参加型キャンペーンを通じて熱量の高いファンを“可視化”し、育成していく手法を解説します。
スマートシェア株式会社
マーケティング責任者
沼田宗一朗(ぬまた そういちろう)
フリーのWebライター・Webコンテンツサイト運用者として活動しつつ、自身のXアカウントで積極的に発信し、15,000超のフォロワーを獲得。2024年4月にスマートシェアにジョインし、CS・マーケティング責任者として500件以上のSNSキャンペーンをサポート。現在はSNS研究所所長としてXアルゴリズムの分析に注力中。
Instagramを活用したロイヤル顧客を増やし方を解説。調味料をリリース後即完売させた「ストーリーズ」活用ノウハウを紹介します。
マッチングカンパニー セールス領域長
小松 流石(こまつ さすが)
「まずは認知拡大から」
Instagramを始める時に誰もが通った思考ではないでしょうか?
熱量の高い顧客育成において最も大切なのはストーリーズをいかにハックできるか。
自前の調味料をリリース後即完売させたノウハウを余すところなく解説します。
株式会社SAKIYOMI
マッチングカンパニー セールス領域長
小松 流石(こまつ さすが)
元々は営業代行会社にて、プレイヤー・PMを経験したのち、SAKIYOMIのセールスとしてジョイン。100社以上のアカウントコンセプトを設計し、現在はセールスのマネージャーを担当。
SNSや広告で獲得した認知を、購入・リピート・ファン化につなぐLINEの活用法を解説。BtoC事例をもとに、成果を出すコミュニケーション設計のポイントを紹介します。
マーケティング・インサイドセールス部
木村 響太(きむら きょうた)
SNSや検索で認知を獲得しても、「LINEはとりあえずクーポンを一斉配信するチャネル」にとどまってしまうそんなケースは少なくありません。実は、広告・SNSで作った興味関心を、購入・リピート・ファン化までつなげていく“最後のひと押し役”としてLINEを設計できるかどうかが、売上やLTVを大きく左右します。
本セッションでは、Micoが支援してきたBtoC企業の事例をもとに、「なんとなく運用する」のではなくLINEをハブに成果を取りにいくコミュニケーション設計のポイントをお伝えします。
株式会社Mico
マーケティング・インサイドセールス部
木村 響太(きむら きょうた)
都立大学を卒業後、三井住友銀行にて法人営業を担当し、事業成長に向けた金融ソリューションの提案に従事。その後、Sansanにてインサイドセールスとして複数プロダクトの商談創出に携わり、プロセス構築やチームマネジメントに経験を広げる。
Micoへ入社後は、インサイドセールスプレイヤーからマネージャーを経て、現在はマーケティング・IS部長として、戦略立案から仕組み化、実行まで一気通貫で牽引。セールスとマーケティング双方の観点から、再現性の高い成長モデルづくりに取り組んでいる。
AI OverviewsやAI Modeなどの概要といった基礎知識・SEOトレンドからブランドを正しく理解してもらうための発信設計・SEOコンテンツの作り方までを丁寧にご紹介します。
SEOコンサルタント
西窪 莉子(にしくぼ りこ)
生成AI時代、AIがブランドをどう認知するかは、
検索評価やユーザー接点全体に大きな影響を与えています。
本セッションでは、AIにもユーザーにも正しく・魅力的に選ばれるブランドになるために必要な
生成AIへの最適化(LLMO・AIO・GEO)の基本構造、ブランド認知(エンティティ)の整え方、
SEOコンテンツで押さえるべき情報設計の原則を解説します。
株式会社ファン・マーケティング
SEOコンサルタント
西窪 莉子(にしくぼ りこ)
2022年から一貫してSEO領域に従事。幅広い業界・カテゴリでKWプランニングから記事執筆・編集・SEO改善を行っている。オウンドメディア・SEO施策の新規立ち上げから、改善提案までさまざまなフェーズで支援経験多数。2024年からは自社オウンドメディア「ファンマーケLab」を運営。特にローカルSEOが得意。
多くの顧客が初回購入で留まる理由やブランド離れの背景、意思決定プロセスから、ロイヤルユーザー化に必要なマーケティングアプローチを紹介します。
戦略プランナー
北村 健太(きたむら けんた)
多くのブランドが末永くお客様にご継続いただくことを望んでプロダクト開発やコンセプト設計、
マーケティング活動に励むのにもかかわらず、多くのお客様は初回購入のみで留まります。
一体なぜ多くのお客様が初回購入で留まってしまうのか。
ロイヤルユーザーにならずにブランド離れするのはなぜか。
その時人の意思決定プロセスで何が行われているのか。
だからどんなマーケティングアプローチが必要なのかを徹底的に解説します。
株式会社mtc.
戦略プランナー
北村 健太(きたむら けんた)
大学卒業後、大手教育系事業会社にて営業としてキャリアスタート。その後、楽天株式会社(現 楽天グループ株式会社)に転職し、Rakuten BRANDAVENUE(現 Rakuten Fashion)に配属される。MD課のアシスタントマネージャー、マネージャー、編成・マーケティング課マネージャーを歴任し、CRMチームの立ち上げに従事。2021年にIT系ベンチャー企業に転職し、事業責任者としてB2BのECモールの責任者を経験。その後、かねてより親交のあった株式会社mtc.に参画。mtc.では新規プロジェクト立ち上げ、プロジェクトディレクション、マーケティング戦略支援に従事。